雇用保険適用事業所設置届

雇用保険適用事業所設置届

初めまして、神奈川県小田原支部所属の社労士の島津匡宏です。
今回は、雇用保険適用事業所設置届について詳しく書いていきたいと思います。

趣旨

雇用保険を適用しようとするときに出す書類です。
雇用保険に適用とは、労働者がいてその労働者が就職をした状態のことをいいます。
雇用保険上の就職とは、週20時間以上、1日につき4時間以上のことをいいます。
労働基準法の労働者がいて、その者が就職した状態で雇用保険に適用されるということになります。

労働者については、こちらでご確認下さい。

そして、何よりこの雇用保険適用事業所設置届は雇用保険の被保険者がいて初めて出せる書類となります。
この雇用保険適用事業所設置届だけを先行して提出することはできません。

記載事項

この雇用保険適用事業所設置届を書く上で問題点となりえるところは2つだけです。

まず、法人番号 です。
法人番号はこちらから検索してお調べ下さい。

次に労働保険番号 です。
これは、労基署で保険関係成立届を提出していれば、そこに書いてあります。
もし、保険関係成立届を提出していない場合は、まず先に保険関係成立届を提出してください。
実務上、保険関係成立届の後の手続きになります。

雇用保険適用事業所設置届の添付書類

3か月以内の登記簿謄本
労働保険保険関係成立届の控え
事業の実態が確認できるもの(領収書等)
事業所の確認(公共料金の請求書等)

雇用保険被保険者資格取得届

雇用保険被保険者資格取得届の記載はこちらでご確認下さい。

これらの書類を持ってハローワークでご提出 してください。

まとめ

ご自身でやってもできる と思いますが、この届け出は、その会社では1度きりなものなのでお金でさっと解決してもいいのかなと思います。

ちなみに雇用保険適用事業所設置届と雇用保険被保険者資格取得届を併せて5000円 になります。
質問等は、下記のフォームからよろしくお願いします。
料金は、とても安くなっていると思います。


神奈川県小田原支部所属
社労士 島津 匡宏(しまづ まさひろ)

タイトルとURLをコピーしました