コロナ緊急対応期間の期限について

コロナ緊急対応期間の期限について

この記事は、緊急雇用安定助成金と雇用調整助成金の申請期限 やその範囲 について書いています。
ですから、緊急雇用安定助成金や雇用調整助成金を出そうと思っている人が見るべき対象者になります。

雇用調整助成金、緊急雇用安定助成金の支給申請期限

支給申請マニュアルを見ると支給の申請期限は9月30日までとなっています。

ここで、ふと疑問がわくと思っている方もいるでしょう。
9月30日までに支給申請を出すのか、9月30日までの賃金期間があるものが出せるのかと思うでしょう。

賃金締切日が末日の会社は、翌日の10月1日から起算して2カ月以内に支給申請ができます。

賃金締切日が月の中途の会社は、翌月の10月中の賃金締切日の翌日から起算して2カ月以内に申請ができます。

雇用調整助成金、緊急雇用安定助成金の賃金期間

雇用調整助成金(すなわち雇用保険の被保険者のほうです。)では、賃金締切日が月の中途の会社の場合は、翌月(10月)の賃金締切日までの期間が含まれます。
賃金締切日が末日の場合は、9月分しか申請できません。

 

緊急雇用安定助成金(すなわち雇用保険の被保険者ではないほうです。)では、賃金締切日が月の中途であっても末日であっても9月30日までの休業手当の分しか支給申請できません。

まとめ

コロナはまだまだ治まってはいませんが、今回の緊急対応期間は終了しそうです。
延長なんて言うのも噂されてはいますが、実際は、国会の決定を待つしかないようです。
延長も一つの案だと思います。
終了もしかりです。
これ以上延長すると言うことは、労働者は事実上約1年くらい休んでいます。
その間の期間、約1年近く給付するということになります。
会社側は、人材のキープということになる訳です。
日本は、コロナの前は、かなりの人手不足であったはずです。
人手不足であるのだから、労働力のキープなんてする必要はなく、人手が足りない業種に再編成をしてもいいのかなと思っています。

会社として休業者に休業手当を出していて雇用調整助成金緊急雇用安定助成金の申請をしていない会社がありましたら、下記のメールなりから連絡いただければお手伝いを致します。

期限は、あと少しです。

その他の助成金で気になる人は鈴木美帆税理士事務所でお聞きください。


神奈川県小田原支部所属
社労士 島津匡宏(しまづ まさひろ)

協力
鈴木美帆税理士事務所

     

    コメント

    タイトルとURLをコピーしました